授業にワンちゃんが来ました!| メルボルン大学 #15

こんにちは、サンです!
最近あった出来事をまとめてみました!

今週も色々な事を経験しました!
授業にワンちゃんが来ました!


木曜のPeople Managementの授業に先生が自分のワンちゃんを連れてきました!
小さくて、スマートで、人間大好きで、全然ほえない完璧なワンちゃんです。名前がBirdmanといいます。


学校に動物を連れてきてよいんだと、私にとって驚きでした(笑)
いろんな技をやってくれてとてもかわいかったです。またワンちゃんが欲しくなりました。


レポートに追われる一週間


来週が授業の最終週で、再来週が期末試験です。
今週末で締め切りとなるグループレポートが二つあって、それらでバタバタしていました。
うちのグループは5人いて、チーム分けしてData AnalyticsとPeople Managementのレポートを進めていました。
私は後者を担当する一人です。


レポートは「組織管理における問題点を特定し、改善施策を提案する」という内容です。
この課題はなぜかターゲットとなる会社を選ぶ段階から、なんとなく私がリードしていました。
レポートを書き始める前に、決めたテーマについて先生から承認されないといけなく、私がそのinitial pitchをやりました。
着手し始めた後に、構成案を考えたり、タスク分担をしたり、スケジュールを設計したり、ミーティングを設定して進捗を確認したり、、、
ファーストドラフトを書いた後にもう一人が書いた内容があまりレポートとして成り立たず、それを書き直したり、、、
グループの中で英語レベルが一番低いと自己認識している割に、意外と役に立っているというのはうれしいですが、正直に「進んでやりすぎてないか」と不安もありました。
ついついコンサルとして仕事をするモードになりがちで、「だれがボールを持っているか」「いつまでにどれぐらいの完成度が必要か」をはっきりとさせたくなります。
そしてアイデアにロジックが欠けてたり、構造化されてなかったりすると、直すまで気が済みません。
以前職場では「できるシニアコンサルタント」や「マネージャ」の「効率的なプロジェクトの進め方」に不愉快な気持ちを覚えたことがあって、仕事ができるとともに他人の気持ちが考慮できるようになりたいと思っていました。
ですが、いざそういう場面になると、締め切りが近いとかで余裕がなかったりするのが大半で、人の気持ちよりワークを終わらせることを優先してしまいます。
自分はやっぱりまだまだ成長の余地がありますね。
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