よくある質問
サポート内容について
Q. いつまでに予約をしたらよいですか?
A. 様々な準備を含めると、出発予定日の5ヶ月〜12ヶ月前のご予約がおすすめです。
Q. 紹介できる学校はオーストラリアだけですか?
A. はい。私たちはオーストラリア留学を専門にしている留学サポーターかつ、我々が実際に経験しているオーストラリア留学のみを対象にサポートさせていただいているので、紹介できる学校はオーストラリアのみとなります。
Q. 留学やワーホリについて全く知識がありませんが相談しても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です!初めての留学の場合は、わからないことだらけだと思います。ネット情報を見ても、どの情報が正しいのか、何を信用したらいいのかわからないという声もよく耳にします。オーストラリア在住歴4年以上のスタッフがわかりやすく丁寧ご説明しますのでご安心ください。
Q. サポート料金はいくらかかりますか?
A. サポート料金は無料です。
留学生がお支払いになる費用は、学校の入学金、学費、教材費、滞在手配費、滞在費などの実費のみです。お支払いいただく前に一つ一つ確認を取らせていただきますのでご安心ください。
Q. なぜ手数料が無料なのですか?
A. お客様がConnectingDotsでお申し込みされると、学校より紹介手数料を頂いており、その紹介手数料のみで運営しております。
Q. 出発以降も相談できますか?
A. はい。可能です。ConnectingDotsのリョウタとサンとラインを交換し、現地からでもリアルタイムでご連絡頂けます。
学校・コース選びについて
Q. 希望している学校は日本人の割合が多く悩んでいます。
A. 日本人が多いからといって効果が上がらないということはありません。
語学学校では「母国語禁止」のポリシーが固く守られているところもあります。また、同じ日本人でレベルの高い人がいるからこそ刺激になることもあります。その学校がよい学校であるからこそ、日本人が多く集まっているということもあります。
各国から来た留学生や、学校以外の場所でのネイティブスピーカーに囲まれた環境を積極的に利用することが大切です。
Q. 語学学校に行った後に、大学や専門学校に行きたいのですが…
A. まず、行きたい大学または専門学校の入学条件を確認しましょう。自分の語学レベルを考慮して、留学スケジュールを立てる必要があります。
十分な準備を整えておけば、語学学校と大学、専門学校への手続きを出発前にすることができるので、学生ビザの取得を一度で済ませることができます。
Q. 途中で学校を変えることはできますか?
A. 途中で学校を変えることはできますが、学校やビザのルールによってはキャンセル料が発生したり、授業料が返金されないということもあります。申し込む前に学校のキャンセル規定などをしっかりと確認しましょう。
英語力について
Q. 語学力は本当に伸びますか?
A. 語学力がどれだけのびるのかはそれぞれの努力、個人差によるのは日本で勉強する場合も海外で勉強する場合も同じ。語学力の伸びをはっきりと知るためにも、目標を持ってがんばるためにもTOEIC、IELTS、TOEFLなどの語学テストを受けられることをおすすめします。
Q. まったくの初心者でも語学学校に入れますか?
A. 語学学校では初級クラスから上級クラスまでレベルがきちんと分けられており、入学日に行われるレベル判定テストから適切なクラスに分けられるので、まったくの初心者の方でも問題なく入学することができます。学校によって特定のコース開始日が設定されていることがあるので、お申込みの前にご連絡ください。
ただ、語学学校への入学は可能でも、全く話せないというのでは現地での生活に苦労するのは事実。基本的なあいさつや自己紹介などはできるようにしていきましょう。
Q. 語学学校に入るためには、何か資格が必要なのでしょうか?
A. 語学留学を目的に、語学学校に入るのであれば資格は必要ありません。ただし、語学学校の専門課程コースなどの受講を希望すると、ある程度の英語力を証明するものが必要となる場合があります。気になるコースの受講資格については私たちまでお問い合わせください。
Q. ホームステイで英語が通じるか心配です。
A. 誰でも初めは同じ不安を持って留学されます。ホストファミリーは留学生を何人も受け入れた経験がある家庭が多く、また初めて留学生を受け入れる家庭でも、学校がホストファミリーにオリエンテーションをしていますので安心です。まずは、勇気を出してホストファミリーへ話しかけることから始めましょう。上手に話せなくても、伝えようという気持ちが大切です。
Q. オーストラリアは英語に訛りがあるんですか?
A. 「オージー英語」、「キーウィー英語」と呼ばれて、「Good Day Mate! (グッダイマイト)」という挨拶が有名ですね。日本でも、地方によって方言があったり、年代によって話し言葉が違っているのと同じように、オーストラリアやニュージーランドに限らず、他の国でも地域によってそれぞれのアクセントが異なります。ただ、日本の地方に住む人が、地元の方言以外にも標準語が話せるように、ビジネスやフォーマルな場ではニュースで話されるような標準的な英語を話します。また、語学学校の先生たちは標準的な英語を話していますから、気にしなくていいでしょう。
Q. どのくらいの期間で英語が話せるようになりますか?
A. 現地の言葉に慣れるまで一般的に約3ヵ月といわれています。
6ヵ月から1年で会話や読み書きがスムーズにできるようになります。とにかく話す機会を積極的に増やすことが大切です。
現地で生活していれば自然に身につくということはありません。
「行ってから勉強すればなんとかなる」という気持ちでなく「行く前に少しでも勉強する」という心構えも大切です。
滞在先について
Q. 住む場所はどうやって探すのですか?
A. インターネットの情報サイトで探したり、語学学校の掲示板や友達の紹介や口コミなどネットワークを活用して探します。
Q. ホームステイに当たりはずれがあるというのは本当ですか?
A. ホームステイ先は、語学学校のアコモデーション・スタッフが面談をした上で決定されているので問題が生じることはほとんどありません。文化の違いなどでお互いの間に誤解が生じることがあっても、きちんと話し合えば解決するものです。
しかし相性というものがあるのも確かです。ステイ先に不安面があれば学校のスタッフ、またはConnectingDotsに相談しましょう。限りある留学期間にマイナス思考はいけません。目の前の問題を解決するように行動することが大切です。
Q. 最初の数ヶ月間ホームステイを手配し、その後延長や滞在形式の変更はできますか?
A. 可能です。ホームステイで海外生活に慣れてから、新たに寮やアパートに移る人は多く、学校のアコモデーション担当のスタッフがアパートを紹介してくれる場合もあります。
延長する場合は少なくとも一ヶ月前にはホストファミリー、または学校まで申し出てください。なお、この場合再度手数料が必要となる場合があります。
Q. 学校の寮とはどんなものですか?
A. 大学付属の語学学校であれば大学寮になり、現地の大学生も滞在しているケースが多く、私立の語学学校ですと、一軒家にほかの学生とシェアしたりするケースもあればレジデンスホステルの場合もあります。
ほかの学生とシェアする方が料金的には安くなり、ルームメートとの会話によって語学力アップにつながります。
寮の部屋には限りがあるので、人気のところだと早くから満室になることも。早めの問合せをおすすめします。
Q. ホームステイと寮だとどちらが良いですか?
A. 「ローカル生活を体験したい」「身の回りの家事が面倒」な方はホームステイがお勧めです。
プライバシー重視の方は学生寮向きです。
お金・費用について
Q. 長期の留学の場合、お金はどういった形で持って行くのがいいですか?
A. お金の持ち方には「現金」「クレジットカード」「国際キャッシュカード」「現地銀行口座」「海外専用プリペイドカード」などの方法があります。
日々の生活では、多額の現金を持ち歩くのはおすすめできません。それぞれの方法をうまく組み合わせて、リスクの少ない方法で使えるようにしましょう。
長期で留学するなら、現地の銀行で口座を開設すると、日本の家族からの送金受け取りが楽になります。口座の開設方法は銀行によって異なるので、事前に確認をしましょう。
Q. 1年間のワーキングホリデーに必要な費用はいくらぐらいですか?
A. ワーキングホリデー・ビザ申請時には、当面必要な滞在資金として最低100万円を用意することが条件となることが多いとされています。有意義な1年にするためには、資金にはできるだけ余裕をもつことをおすすめします。
オーストラリアでは、1年間に250万円程度は必要とされています。現地でのアルバイトで100万円分を補えた場合、150万円で滞在できたことになります。もちろん、現地でのアルバイトの状況(お給料・労働時間)により収入額は変わります。
費用には大きく分けて、2つに分けることができます。
【出発前に必要な費用】と【現地で必要な費用】です。
●出発前に必要な費用
ワーキングホリデービザ申請にかかる費用、渡航準備費用(パスポート申請費用、航空券代金、海外旅行保険費用など)、留学エージェントサポート費用
●現地で必要な費用
滞在費、食費、生活費、お小遣い、語学学校費(入学金・授業料・教材費、ホームステイ費など)
「現地に着いて働けばいい。とにかく向こうへ行ってから考えよう」という発想の人も多いですが、すぐに仕事が見つかるとは限りません。現地での生活のリズムが身に付くまでの滞在費は、余裕をもって見込んでおきましょう。
また、語学学校にはどのぐらい通学するか、ホームステイはどのぐらいするか、どのぐらいの時間・どのくらいの期間アルバイトをするか、など現地での生活をイメージしてみましょう。
現地生活について
Q. アルバイトはできますか?
A. ワーキングホリデーの場合はフルタイムでアルバイトができますが、学生ビザの場合はアルバイトができる国や労働時間が限られています。学生ビザのルールはよく変更になりますので、アルバイトを始める前に留学先の学校スタッフへ最新のルールを確認してください。ルールを守らないと学生ビザが取り消されてしまうこともありますので慎重に。なお、観光ビザの場合はアルバイトは一切許可されていません。
Q. アルバイトはすぐに見つかりますか?
A. 最近はインターネットの情報サイトで求人を探す方法が多くなりました。英語に自信がない方は、日本人観光客の多い大都市であれば日本語情報サイトに日本食レストランなどの求人が掲載されていますので、タイミング次第ですが意外と早く見つけることができるかもしれません。あと、観光シーズンのリゾート地や収穫シーズンのファーム(農場)など、求人の多い時期や場所を絞って探すことも仕事探しのコツです。英語力に自信がある方なら希望する会社やお店に直接コンタクトを取って、自分を売り込んでみるのも効果的かもしれません。
Q. どのようなアルバイトがありますか?
A. 語学力や経験によりますが、サービス業が主なアルバイト先です。
日本食レストランのウェイター・ウェイトレス、カフェやおみやげ物屋さんの店員、観光地でのツアーガイドは日常会話~中級の語学力でも見つけやすいです。
フルーツピッキング、バックパッカーズでの住み込みの仕事、パン屋、オーペア(住み込みのお手伝い)、家庭教師なども。オフィスワークや旅行会社、専門職などは高い英語力が求められます。
求人情報は日本人向けの情報誌・新聞の求人募集、学校や店の掲示板で探すことができます。仕事探しは英語力とやる気によって、どんどん幅も広がります。 自分でアプローチすることが大切。
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