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【2025年8月最新版】PTE試験が大幅アップデート!変更点・対策・注意点を徹底解説

2025 7/20
PTE対策
2025年7月20日

✅ この記事でわかること

  • 2025年8月7日以降のPTE試験の主な変更点
  • 新しく追加されたスピーキングタスクとは?
  • 日本人にとって影響が大きいポイント
  • 改訂後のPTE対策法
  • オススメの学習ステップと教材

目次

1. PTEってそもそも何?

PTE(Pearson Test of English)は、オーストラリアやカナダの永住権・学生ビザ・大学入試に使われる英語試験。

特徴:AIによる自動採点、結果が最短24時間で返ってくる、IELTSやTOEFLよりも「戦略が効きやすい」など。

特に日本人には「スピーキングが苦手でも戦える!」という理由で人気急上昇中。


2. 【速報】2025年8月7日からPTEが大きく変わります!

🔻主な変更ポイントまとめ

項目変更前変更後
試験時間約2時間約2時間15分
問題数20問前後約22問に増加
Speakingの問題数5問7問 (2問追加)
採点方式ほぼAIのみ一部AI+人間による採点
UI/操作画面シンプルより近代的で受験者目線に

3. 具体的に何が変わる?各セクション別に徹底解説!

🎤 Speakingセクション:2つの新タスクが追加!

(1) Respond to a Situation(状況応答タスク)

  • 内容:日常のシチュエーション(例:上司に報告、友人に断る、謝罪など)
  • 準備時間:10秒 回答時間:30~40秒
  • ポイント:テンプレでは対応しづらく、自然な反応・実用英語力が求められる

(2) Summarize a Group Discussion(ディスカッション要約)

  • 内容:2〜4人による会話(3分程度)を聞き、要点を20~30秒で要約
  • 課題:話者が複数で速く話す → リスニング力と情報整理力の総合戦

🎧 音声認識・操作性の改善

  • Repeat Sentence にビープ音が追加
    • 発話のタイミングが掴みやすくなった
  • UIが円形インジケーターに
    • 残り時間が視覚的に見やすくなった
  • マイクチェックが2回に
    • 音声トラブル対策の強化

📝 採点方式が変わったタスク(人間採点が入る)

次のタスクではAI+人間によるハイブリッド採点になります

  • Describe Image
  • Retell Lecture
  • Summarize Written Text
  • Write Essay
  • Summarize Spoken Text
  • Respond to a Situation(新)
  • Summarize Group Discussion(新)

4. 日本人にとっての影響:何が難しくなる?何に注意すべき?

💥テンプレ時代の終焉

  • 古いテンプレ一トの「Describe Image」や「Write Essay」は今後通用しにくい
  • 特にスピーキングでは「棒読み」だと減点対象の可能性大

😰 聞き取りが難化

  • グループディスカッションでは話者が複数&早口
  • 会話の意図や流れを理解する力が問われる

💡逆に有利になる点も

  • ビープ音・進捗バーの可視化 → 誤発話が減りやすい
  • 実用英語重視 → 海外生活経験者にとっては得点源にもなる

5. どう準備すればいい?アップデート後の具体的対策法

🗣 Respond to a Situationの練習法

  • ChatGPTで日常シチュエーションを練習(例:「友達に遅刻の連絡をする」)
  • 自分の感情・理由・提案を含めた自然な回答が求められる
  • 練習例:
     Situation: 友達に約束の時間に間に合わないと伝える
     回答例:
     ”Hey, sorry! I just got caught up at work. I’ll be 15 minutes late. Would you like me to bring coffee as an apology?”

🧠 グループディスカッションの要約練習法

  • TED TalksやYouTubeの英語対談を3分だけ聞いて20秒で要約
  • 例:「何について話していたか」「意見は対立していたか」などを整理

📚 総合対策

  • 新形式に対応した模擬試験サイト:APEUniなど
  • ChatGPTと毎日1トピック会話して録音チェック

6. よくある質問(FAQ)

Q1. 試験が難しくなりますか?

→ 「テンプレで逃げる」戦術は通じにくくなりますが、逆に「自然な英語に慣れている人」は得点しやすくなります。

Q2. これまでの教材は使えなくなりますか?

→ 一部は有効ですが、新タスク対応の補強が必要です。特に「音読」「要約」など、応用力を伸ばす教材が今後は重要です。

Q3. テスト当日までに何を準備すればいいですか?

→ 少なくとも以下3つをやっておきましょう:

  • 自分の声を録音して聞く(滑らかさと流暢さの確認)
  • ビープ音付きのRepeat Sentence練習
  • 実践シチュエーションでのスピーキング練習

8. まとめ|PTEは“自然な英語力”がより求められる試験へ

2025年8月からのPTEは、「試験テクニック」だけでは通用しなくなる試験になります。
とはいえ、日本人にとっては「逆にチャンス」にもなり得ます。

  • これまで機械的だった採点に人間の目が加わる
  • 操作性が改善され、正当な評価を受けやすくなる
  • テンプレに頼らない“自然な英語”を身に付ければ得点しやすくなる

今のうちから新形式に慣れていれば、多くの受験者に差をつけられるはずです。

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