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【2025版】オーストラリアでおすすめの銀行4選と口座開設方法!

2025 4/05
海外留学
2023年8月3日2025年4月5日

オーストラリア留学に際して、銀行口座について疑問を抱くことがあると思います。

オーストラリア留学を予定している方にとって、銀行口座についての情報がわからないこともあるかと思います。

リョウタ

私自身もオーストラリア留学前に、銀行口座開設について不安を感じていました。

こちらの記事では、私が実際にオーストラリアで銀行口座を開設した経験に基づいて、おすすめの銀行と口座開設方法をご紹介します。

本記事では以下の内容をカバーしています。

  • オーストラリアで口座開設は必要?
  • オーストラリアでの口座開設のメリットとデメリット
  • おすすめのオーストラリア銀行
  • オーストラリアでの口座開設方法
目次

オーストラリアで口座開設は必要?

オーストラリア留学の期間によって、口座開設の必要性が異なります。

留学期間口座開設要否
短期留学者 (2か月未満)不要
中期留学者 (3~6か月)必要に応じて必要
長期留学者 (6か月以上)必要

一方で、短期留学者はほとんど口座を使用しない場合が多いため、口座開設は必要ありません。1~2か月の滞在であれば、クレジットカードや現金で対応可能でしょう。

中期留学者 (3~6か月)は、口座開設の必要性が個人によって異なります。
以下のメリットとデメリットを考慮して判断しましょう。

オーストラリアに長期滞在される方は、現地での口座開設が必要です。給与振込用や生活費の管理に必要となるでしょう。

オーストラリア口座開設のメリットとデメリット

メリット

  • 現金引き出しに手数料がかからない
  • キャッシュカードが手に入る (タッチ決済対応)
  • 引き出し可能な場所が多い
  • 高い金利が得られる

現金引き出しに手数料がかからない

ATMからの現金引き落とし時には手数料がかからないため、これは魅力的なメリットと言えます。一方、クレジットカードを使った現金引き落としや外貨両替では手数料が発生してしまうことがあります。

特に複数回外貨両替を行う場合には手数料が高額になる可能性がありますので、引き出し手数料が無料なのは大変便利です。ただし、口座開設した銀行以外のATMでの引き落としには手数料が発生する点にご注意ください。

しかしながら、それでもクレジットカードを使った引き落としに比べれば手数料は格安です。特に長期滞在する場合は、現金を引き出す頻度が増えることにより、手数料の差も大きくなります。

この点を考慮して、口座開設した銀行のATMを利用することで現金引き出しにかかる手数料を節約することができます。滞在期間や頻度に合わせて最適な手数料節約策を選択することが賢明です。

キャッシュカードが手に入る (タッチ決済対応)


銀行口座を開設すると、その口座に紐づくキャッシュカードが手に入るという利便性があります。特にオーストラリアでは、キャッシュカードにタッチ決済機能が多く装備されています。

このタッチ決済機能を利用することで、スーパーやレストランなどでの買い物が非常に簡単になります。商品の購入時にキャッシュカードをかざすだけで支払いが完了し、非接触の決済方法を採用しているため、特にコロナ禍においても便利な手段となります。キャッシュカードはそのため、スマートな買い物をする際の頼れるアイテムとなっています。

オーストラリアでは、スーパーやレストランを含む多くの場所でタッチ決済が広く普及しており、多くの人々がこの便利な決済方法を利用しています。タッチ決済機能を備えたキャッシュカードを手に入れることで、よりスムーズに日常生活を送ることができますので、積極的に取得して利用してみると良いでしょう。

引き出し可能な場所が多い

ATMが様々な場所に存在しているため、数少ない外貨両替所を見つける必要がなくなります。現代のキャッシュレス社会では、ほとんどの場面で電子マネーやクレジットカードを利用できますが、やはり時折現金が必要な場面がありますよね。

そうした場合でも、現地のATMを探し出せばすぐに現金を引き出すことが可能です。都会にいる場合、現金の両替所が多数存在しているかもしれませんが、地方に出かけると現金両替所が限られることがあります。しかし、現地での銀行口座を持っていれば、地方でもATMから現金を引き出すことができるので非常に便利です。

これにより、旅行先や地域による制約なく、必要なときに必要な金額を手に入れることができます。現金の引き出しは、安心感や利便性を持たせる要素となるので、留学や長期滞在を考えている方には現地の口座開設がオススメです。地方の探索や新しい経験を楽しむ際に、現金を手元においておける安心感は大きいでしょう。

高い金利が得られる

オーストラリアの銀行は、魅力的な金利を提供しています。金利とは、簡単に言えば口座に預けたお金に対して受け取れる利息のことです。具体的に見てみましょう。

オーストラリアの通常金利は0.05%です。一方、日本のゆうちょ銀行の通常金利は0.001%となっています。

例えば、100万円を口座に預けている場合、オーストラリアでは1年間で利息として500円を受け取ることができます。一方、同じ額をゆうちょ銀行に預けていると、1年間の利息はわずか10円となります。

このように、オーストラリアの銀行に現金を預けることで、日本の銀行で貯金するよりもなんと50倍ものお得さがあります。もちろん、1年程度の滞在では利息の差はあまり大きくは感じられないかもしれませんが、同じようにお金を預けているだけでリターンが異なるという事実に、少し得した気分になること間違いありません。

このような魅力的な金利を持つオーストラリアの銀行でお金を運用することで、長期滞在や留学の方々にとっては将来への資産形成や生活費のサポートになることでしょう。

デメリット

  • 口座開設に手間がかかる
  • 問い合わせが英語で行われる
  • 口座維持費用が発生する可能性がある

口座開設に手間がかかる

銀行口座を開設する際には、手続きに手間がかかることがあります。日本国内で口座開設をする場合でも一定の時間を要することがありますが、海外での手続きとなると更に英語でのやり取りも必要となります。

ただし、一度口座開設を済ませてしまえば、その後はほとんど手間がかからない点が利点です。初回の口座開設に関しては、手間がかかることがデメリットとして挙げられるでしょう。しかし、この手間を乗り越えれば、後々の便益が大きくなると言えるでしょう。

現在では、オンラインでの口座開設が可能な銀行も増えており、これを利用することで手間と時間を大幅に削減できます。オンライン口座開設は、自宅からインターネットを使って行うことができるため、忙しい留学生や長期滞在者にとって特に便利です。

したがって、銀行口座開設の初回の手間を減らすために、オンラインでの実施を検討することがおすすめです。これにより、現地での手続きに費やす時間やストレスを軽減し、よりスムーズな留学や滞在を楽しむことができるでしょう。

問い合わせが英語で行われる

銀行に問い合わせが必要な際には、英語でのやり取りが必要となります。一定の英語力を持っている方であれば、問題なく対応できるかもしれませんが、英語初心者にとってはハードルが高いかもしれません。

銀行関連のトラブルはあまり頻繁に発生することはありませんが、万が一問題が起こった際には不安を感じることもあるでしょう。特に、言葉の壁があると不安が増幅されるかもしれません。

そこで、安心して相談できる日本語が話せるスタッフが在籍している銀行を活用することがおすすめです。下記の銀行は日本語が喋れるスタッフがいるため、トラブル時に頼りにすることができます。

  • ANZ銀行
  • NAB銀行
  • Westpac銀行

これらの銀行は日本語を話すスタッフが常駐しており、日本語での問い合わせやトラブル解決が可能です。もしも何か不安な点があれば、これらの銀行を利用してスムーズに解決できるでしょう。留学生や滞在者にとっては大変心強いサポート体制となることでしょう。

口座維持費用が発生する可能性がある

口座を保持するだけで、口座維持費用がかかる可能性があります。日本の銀行よりも金利は高いものの、口座維持費用が高額になり金利を上回ってしまうこともあります。

ただし、特定の条件を満たすと口座維持費用が免除されるケースもあります。それによって、口座を保持する際のコストを抑えることができます。したがって、口座維持費用が発生するかどうかは、事前に調査しておくことが重要です。そうすることで、自分にとってコスト効率の良い銀行を選択できるでしょう。

おすすめのオーストラリア銀行4選比較!

以下はおすすめのオーストラリア銀行4つを比較しています。

ANZ銀行NAB銀行Commonwealth銀行Westpac銀行
普通口座名Access AdvantageClassic BankingSmart AccessChoice
店舗数800支店以上約700支店約1,000支店約600支店
口座維持費用$5(学生または25歳以下は$0)$0$5(学生は$0)$4(学生は$0)
ATM手数料$0
(ANZのATM)
$0
(NABのATM)
$0
(CommonwealthのATM)
$0
(WestpacのATM)
金利0.05%0.05%0.05%0.05%
日本語スタッフ・シドニー
・ケアンズ
・ゴールドコースト
・ゴールドコースト不明・ゴールドコースト
オンライン
口座開設
可能不可能可能不可能
日本支店での
口座開設
可能不可能可能不可能
日本支店・東京支店
・大阪支店
・東京支店・東京支店無し
こんな人に
おすすめ!
日本語スタッフの多さで選びたい人維持費用を抑えたい人店舗数が多い便利さを重視したい人無し
リョウタ

維持費用を抑えたかったのでNAB銀行を使用しています!

オーストラリアでの口座開設方法

まず、口座開設において事前に準備が必要なモノがいくつかあります。

口座開設に必要な持ち物

  • パスポート
  • 日本のマイナンバーカードコピー
  • ビザのコピー
  • 学生証(フルタイムの学生のみ)
  • 現金(20ドル以上)
  • オーストラリアの住所
  • オーストラリアの電話番号
  • クレジットカードや住所を証明する書類(入国後6週間以上経過している場合)
リョウタ

入国後、6週間以上経過すると必要書類が増えるのでなるべく早く口座開設することをおすすめします。

口座開設方法

オーストラリアでの口座開設方法は2つあります。

  • 銀行窓口での口座開設
  • インターネットでの口座開設

銀行窓口での口座開設の手順

  1. 必要なものを準備する (パスポート、日本のマイナンバーカードコピー、ビザのコピー、学生証など)
  2. 支店へ行く
  3. 支店に入り、口座開設の旨を伝える
  4. 銀行窓口で口座開設手続きをする
  5. カードが後日届くので有効化する
1. 必要なものを準備する

「口座開設に必要な持ち物」に記載の必要なものを準備しましょう。

オーストラリアの住所や電話番号やマイナンバーは紙またはスマホにメモしていくと便利です。書いたものをそのまま銀行員の方に見せるとスムーズに口座開設できます。

2. 支店へ行く

近くの支店へ行くことをおすすめします。オーストラリアにおいて、主要な大手銀行の中で4社を挙げると、少なくとも市内に1つ以上の支店が存在しているはずです。

これらの大手銀行は、都市部や商業地区に複数の支店を展開しており、便利な場所に位置しています。そのため、銀行のサービスを利用したり、問い合わせをしたりする際には、近くの支店を訪れることが手軽で効果的です。

3. 支店に入り、口座開設の旨を伝える

支店に入るとおそらくスタッフが話しかけてくれるので下記のように伝えましょう。

“I would like to open a savings account.”
(普通口座を開設したいです。)

するとスタッフの方が窓口まで案内または列に並ぶように教えてくれます。

案内スタッフがいない場合は、下記のように対応しましょう。

  • 列ができている場合: 列の最後尾に並ぶ
  • 窓口が空いている場合: 窓口に行って要件を伝える
4. 窓口で銀行口座開設手続きをする

窓口に案内されたら、口座開設手続きを開始します。必要書類に必要事項を記入していきます。事前に準備した電話番号や住所などを参考にしながら記載します。

銀行員のいうことが早すぎて聞き取れない場合は、素直に聞きなおしましょう。
インターネットバンキングのパスワードがもらえますのでスマホなどにメモしておきます。

5. カードが届く

後日、指定した住所にカードが届きます。カードの有効化をしましょう。
有効化の方法としては、電話で有効化などがあります。付属の書類を参考にカードを有効化すると口座開設は無事完了です。

インターネットでの口座開設の手順

  • 各銀行のウェブサイトにアクセスする
  • オンライン口座開設手順に従って開設を進める
1. 各銀行のHPに行く

各銀行のHPにアクセスしましょう。

  • ANZ銀行
  • NAB銀行
  • Commonwealth銀行
  • Westpac銀行
2. オンライン口座開設手順に沿って口座開設を進める

My First Stepさんのブログに4大銀行のオンライン口座開設の手順の記載がありました。 すごく分かりやすいので、こちらを参考にすると口座開設ができるかと思います。

まとめ

意外と簡単!長期留学者は銀行口座を開設しよう!

本記事では、オーストラリアでのおすすめ銀行と口座開設方法についてご紹介しました。

長期滞在する方にとって、銀行口座の開設は必要な手続きですが、意外と簡単にできることをお伝えしました。オーストラリアの大手銀行の中から選んで、下記の手順で口座開設を行いましょう。

  • 必要なものを準備する (パスポート、日本のマイナンバーカードコピー、ビザのコピー、学生証など)
  • 支店へ行く
  • 支店に入り、口座開設の旨を伝える
  • 銀行窓口で口座開設手続きをする
  • カードが後日届くので有効化する

口座開設の際、英語での手続きが不安な方は、日本語が話せるスタッフがいる支店に行くと安心です。

詳細な情報や不明点があれば、お問い合わせください。

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