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  3. オーストラリア永住・留学を目指す人必見!4技能別PTE勉強法【体験談紹介】

オーストラリア永住・留学を目指す人必見!4技能別PTE勉強法【体験談紹介】

2025 5/06
PTE対策
2025年5月6日

オーストラリア永住や留学の夢を叶えるために避けて通れないのが英語試験です。

IELTS(アイエルツ)などが有名ですが、実はPTE(Pearson Test of English)という選択肢もあるのをご存知でしょうか?「PTEって聞いたことはあるけど、どう勉強すればいいの?」という方も多いですよね。

本記事では、PTE対策の効果的な勉強法をリスニング・リーディング・スピーキング・ライティングの4技能別に紹介します。

筆者自身や他の日本人受験者の体験談を交え、実際にスコアアップにつながった勉強法ばかりです。

また、オーストラリア永住・留学に必要なPTEスコアや、IELTSなど他の試験との違い・PTEのメリットについても簡潔に比較します。初心者にも平易な日本語でわかりやすく説明しますので、PTEが初めてという方も安心して読み進めてください。

  • 「IELTSで伸び悩んでいる…」
  • 「オーストラリア永住のために英語の点数が必要だけど、何から始めればいいの?」

そんな悩みを抱えるあなたにこそ読んでほしい内容です。それでは、PTE攻略のポイントを見ていきましょう!

目次

PTEってどんな試験?IELTSとの違いとメリット

まずはPTEとは何か、そしてIELTSなど他の英語試験とどう違うのかを押さえましょう。

PTEはピアソン社が提供するコンピュータベースの英語能力試験で、オーストラリアの永住権申請や大学留学の英語証明として公式に認められています。

形式や採点方法がIELTSと異なり、日本ではまだ知名度は高くありませんが「対策しだいで高得点が狙いやすい」として近年注目を集めています。

主な違いとメリットは以下の通りです。

試験形式の違い

PTEは全てコンピューター上で完結します。

特にスピーキング試験はマイクに向かって話し、その録音音声をAIが採点します(試験官との対面面接はありません)。

一方IELTSは対面インタビューや筆記があり、試験日程も分散しています。PC上で受験できるPTEは好きな日時に予約しやすく、受験のハードルが低めです。

採点の公平性

PTEではAIによる自動採点が行われます。基本的には人間の試験官による主観的な評価が入らないため、採点基準が安定しているのがメリットです。

「IELTSではライティングがいつも6.5止まりだったのに、PTEでは機械採点のおかげか一発で65(=IELTS7相当)を取れた!」という声もあります。

結果通知の速さ

PTEは結果が出るのが非常に速く、多くの場合48時間以内でスコアが確認できます。

IELTSは通常結果まで約2週間かかるので、早く結果が欲しい人にはPTEが便利です。何度も受験が必要な場合でも、短期間でPDCAを回せます。

点数の取りやすさ

PTEは各設問が複数の技能に配点される独特な仕組みで、得意分野で苦手分野をカバーしやすい設計です。

例えばスピーキングの「読み上げ(Read Aloud)」はリーディングの点数も一部加算されます。そのためバランスよく得点しやすく、「IELTSよりもスコアが伸ばしやすい」と感じる受験者も少なくありません。

対策のしやすさ

PTEでは問題形式がパターン化されており、テンプレートやテクニックが通用しやすい面があります。過去問演習や対策教材を使ってコツを掴めば、短期間でスコアアップも狙えます(実際、IELTSで何度も7.0に届かなかった受講者がが、PTE対策に切り替えてから1ヶ月で目標スコアを達成できました)。

こうしたメリットから、オーストラリア永住権取得や留学を目指す多くの人がIELTSからPTEに乗り換えて成功しています。

もちろん個人差はありますが、「英語試験であと一歩届かない…」という方はPTEを検討する価値アリです!

オーストラリア永住・留学に必要なPTEスコアは?

では実際、オーストラリア移住や留学にはどのくらいのPTEスコアが必要なのでしょうか?目的によって求められるスコア基準が異なりますので、代表的な例を紹介します。

オーストラリア永住権(技能移民など)申請

永住権の申請では英語力証明として各セクションPTE50点以上(IELTSで言う6.0程度)が最低条件になることが多いです。

ただし競争が激しい現在、PTE65点以上(IELTS7.0相当)で加点、PTE79点以上(IELTS8.0相当)で最大の加点が得られる仕組みになっています。そのため永住権を確実に狙うなら各セクション79以上のハイスコアを目指す受験者も多いです。

オーストラリア大学留学(入学基準)

学部や大学院入学時の英語要件としてPTEスコアが使えます。

必要スコアは学校やコースにより異なりますが、学部留学ならPTE50~58程度(IELTS6.0~6.5相当)、大学院留学ならPTE58~65程度(IELTS6.5~7.0相当)が一つの目安です。例として「IELTS7.0またはPTE65以上」といった条件が課されるケースもあります。

専門職系の資格コース(看護・会計など)ではさらに高いスコアが要求されることもありますので、志望校の基準を必ず確認しましょう。

ポイント

IELTSとPTEのスコア換算の目安も押さえておきましょう。一般的にPTE50 = IELTS6.0、PTE65 = IELTS7.0、PTE79 = IELTS8.0とされています。目標とするIELTSスコアがある場合、その対応PTEスコアを意識すると良いですね。例えば「IELTSで各7.0が必要」なら「各65以上」がPTEでの目標になります。

リョウタ

PTE対策コースの受講者の一人KeiさんはPTEのスコアでで無事アメリカの大学へ進学しました!

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2025年最新!【PTE体験談】アメリカの大学へ進学!PTE OA 54点達成!| Keiさん 今日は、PTE個別対策コースを受講し、素晴らしい結果を収めたKeiさん(仮名)にお話を伺います。 今日は、PTE個別対策コースを受講し、素晴らしい結果を収めたKeiさん(仮名)…

リスニング対策:耳を慣らしてPTEリスニング力アップ

PTEリスニング対策では、「英語の音に慣れること」と「ディクテーション力(書き取り)」が鍵になります。リスニングが苦手な日本人は多いですが、毎日のトレーニングで確実に改善できます。実際に効果があった具体的な勉強法をいくつか紹介します。

シャドーイングで耳慣らし

英語音声を聞きながら少し遅れてそっくりそのまま真似して話す(シャドーイング)練習がおすすめです。ニュースやPodcastを使い、発音やイントネーションも真似しながら継続すると、英語特有の音の繋がりやリズムに慣れることができます。通勤・通学時間に毎日5~10分でも続けると効果絶大です。

ディクテーション(書き取り)練習

英語の音声を聞いて一字一句書き取る練習もリスニング力向上に直結します。

短めの音声を用意し、何度も再生して聞き取った内容をノートに書き出しましょう。最初は聞き取れない単語があっても気にせず繰り返すことが大切です。このディクテーションはPTEリスニングの設問「Write from Dictation」(音声を書き起こす問題)の対策にもなります。

様々な英語アクセントに触れる

オーストラリア英語を含め、色々な国の英語アクセントに慣れておくこともポイントです。

PTEではオーストラリア・イギリス・アメリカなど多様な音声が流れます。最初は聞き取りにくいオージー英語も、YouTubeでオーストラリアのニュースや現地の大学講義動画を視聴して耳を慣らしておくと安心です。

上記のような練習をコツコツ続ければ、確実にリスニング力は向上します。PTEのリスニング勉強法は地道な部分もありますが、「ある日突然英語が聞き取れるようになった!」という飛躍的な伸びを実感できる瞬間が来るはずです。

リョウタ

PTE対策コースの受講者であるYuさんはリスニング58点をゲットすることが出来ました!

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【PTE体験談】Yuさんの成功ストーリー2025年最新!PTE OA 59点達成! 今日は、PTE対策コースを受講し、素晴らしい結果を収めたYuさん(仮名)にお話を伺います。 今日は、PTE対策コースを受講し、素晴らしい結果を収めたYuさん(仮名)にお話を伺…

リーディング対策:読解スピードと語彙力を強化する勉強法

PTEリーディングで高得点を狙う勉強法としては、「英語の読解スピードを上げること」と「語彙力(ボキャブラリー)を増やすこと」が肝心です。

試験時間内に読み終えられない…という初心者も、練習次第で劇的に改善できます。以下に効果のあった勉強法をまとめました。

毎日の英文読解トレーニング

英語の記事や教材を使って速読の練習を習慣化しましょう。例えばCNNやABCニュースの短い記事を毎日1本読むだけでもOKです。

ただ読むだけでなく、タイマーで時間を計りながら内容をざっと掴む練習(スキャニング・スキミング)をすると、本番でも時間配分が上手になります。難しい記事に最初は戸惑うかもしれませんが、続けるうちに読むスピードが上がり内容理解も深まります。

語彙力アップ&文法力の底上げ

リーディングではボキャブラリーの豊富さが武器になります。過去問や公式問題集で分からなかった単語はノートにメモし、定期的に見直して覚えましょう。特にアカデミックな単語(大学レベルの語彙)が頻出するので、IELTSやTOEFL向けの単語集を活用しても良いです。

また、空欄補充問題では文法知識も問われるため、基本的な文法事項(前後関係で適切な品詞を選ぶ等)も復習しておくと正答率が上がります。語彙と文法を強化したおかげで「長文でも内容がスッと頭に入るようになった」「選択肢の単語の微妙なニュアンス違いが分かるようになった」という声もあります。地道な単語暗記が最終的に点数アップに繋がります。

設問パターン別の練習

PTEリーディングには「空所補充(Fill in the Blanks)」や「段落並べ替え(Re-order Paragraphs)」など独特の設問があります。これらは問題パターンごとの攻略法を身につけることが大切です。

例えば段落並べ替え問題では指示語(指示代名詞や接続詞)に注目して文章のつながりを推測する、空欄補充では前後の文脈から品詞やコロケーション(単語の連語)を判断する…といったテクニックがあります。公式問題集やPTE対策サイトの練習問題を繰り返し解き、各パターンに慣れておきましょう。

リーディングは最初は時間との戦いで焦るかもしれません。しかし、PTEリーディングの勉強法として毎日の積み重ねを続ければ、読むスピードも正確さも驚くほど伸びます。ある日本人受験者は「英字新聞を音読しながら読んでいたら、難しい文章でも頭に入りやすくなり読解が楽になった」と話していました。

リョウタ

PTE対策コース受講者のRyoさんは本番にリーディング63点ゲットすることが出来ました!

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【PTE体験談】私がPTE OA58点を達成した方法!| Ryoさん 今日は、PTE個別対策コースを受講し、素晴らしい結果を収めたRyoさん(仮名)にお話を伺います。 はい、よろしくお願いします。 受講前の英語力について まずは、受講前の英…

スピーキング対策:PTEスピーキングで高得点を取るコツ

日本人にとってハードルが高いスピーキング対策ですが、PTEではポイントを押さえた練習で高得点も夢ではありません。筆者も最初は英語を話すことに自信がありませんでしたが、ある工夫で劇的に改善しました。ここではPTEスピーキング対策に効果的な勉強法とコツをお伝えします。

毎日英語を声に出す練習

スピーキング上達の基本は、とにかく毎日英語を話す機会を作ることです。独り言でも構いませんし、ニュース記事の音読でもOKです。ポイントは途切れずに話す練習をすること。PTEのAIは流暢さ(Fluency)を重視するため、多少発音が完璧でなくてもスラスラ話せる方が高評価につながります。

テンプレートフレーズを活用

PTEスピーキングには「リテリング(Retell Lecture)」や「グラフ描写(Describe Image)」など準備時間が短く即興力を問われる問題があります。そこで役立つのが定型表現(テンプレート)の活用です。あらかじめ汎用性の高いフレーズを用意しておき、迷わず口から出せるよう練習します。テンプレートを使うことで内容構成に困らずスムーズに話せるため、安心感も生まれます。

実際、XXXテンプレート文を暗記して本番に臨み、スピーキング80点台という高得点を叩き出しました。「準備していた言い回しのおかげで落ち着いて話せた」と語っており、テンプレート活用は効果絶大です。

自分の発音を録音して振り返り

スピーキング力向上には客観的な振り返りも欠かせません。スマホなどで自分の英語を録音し、後で聞いてみましょう。発音が不明瞭な単語や、つい「えーと…」と詰まってしまう箇所が客観的にわかります。

自分では流暢に話したつもりでも録音を聞くと改善点が見つかるものです。地道ですがこのセルフチェックを繰り返すことで着実にスピーキング力が鍛えられます。

PTEスピーキング対策のポイントは「流暢さ重視」「準備したフレーズの活用」「自己フィードバック」の3本柱です。これらを実践すれば、人前で英語を話すのが苦手な方でも格段に話せるようになります。臆せず毎日声に出して練習し、英語で話すことに慣れていきましょう。

リョウタ

PTE対策コースを受講したHanaさんはなんとスピーキングで88点の高得点をゲット!

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【PTE体験談】オーストラリアで看護師になるために!PTE OA 75点達成!| Hanaさん 今日は、PTE個別対策コースを受講し、素晴らしい結果を収めたHanaさん(仮名)にお話を伺います。 はい、よろしくお願いします。 受講前の英語力について まずは、受講前の英…

ライティング対策:高スコア獲得のためのライティング勉強法

最後にPTEライティング対策です。ライティングでは「内容構成の型を身につけること」と「英語表現の正確さ」が重要になります。PTEではエッセイと要約の問題があり、これらも対策次第で怖くありません。以下に高スコアを狙う勉強法を紹介します。

エッセイのテンプレート構築

PTEのエッセイ問題(Write Essay)は200〜300語程度の自由英作文です。限られた時間で書き上げるにはあらかじめ型(テンプレート)を用意しておくのが有効です。テンプレート活用により構成力が安定し、書く内容に集中できるのでおすすめです。

要約力を鍛える

PTEでは要約問題(Summarize Written Text)などの要約力が必要な問題が出題されます。与えられた文章を一文で要約するこの問題では文章の主旨をとらえる力が問われます。対策として、普段から英語記事を読んだ後に一文で要点をまとめる練習をしましょう。要約力強化はライティングだけでなく他セクションにも好影響を及ぼします。

書いた文章の見直し&フィードバック

ライティング力向上には自分の書いた英文を客観的に見直す作業も欠かせません。練習で書いたエッセイや要約は時間を置いてから読み返し、スペルミスや文法ミスがないかチェックしましょう。可能であれば英語が得意な友人やオンラインコミュニティで添削を依頼し、フィードバックをもらうと効果的です。

間違いを修正し同じミスを繰り返さないよう意識することで、徐々に英文の正確さが増しスコアも上がっていきます。

ライティングは「書いて終わり」でなく、その後の推敲と改善が成長につながります。

PTEライティングの勉強法として、テンプレート+要約練習+フィードバックのサイクルを回すことで、文章構成力と表現力が飛躍的に向上します。IELTSではなかなかWriting 7.0に届かなかったという人も、PTEでは上記の対策で一発で65(IELTS7相当)をクリアできたという例が多々あります。

英語の文章を書くのが苦手でも、大丈夫。正しい勉強法でトレーニングを積めば、必ず思い描いたスコアに到達できます!

まとめ

いかがでしたか?PTEで高スコアを取るための勉強法を、リスニング・リーディング・スピーキング・ライティングの技能別に解説しました。

オーストラリア永住・留学を目指す日本人にとってPTEは強い味方です。IELTSなど他の試験と比べても対策次第で効率よくスコアを伸ばせる点が大きなメリットと言えます。

実際に日本人受験者も、今回紹介した方法でスコアを伸ばし、オーストラリア永住権の取得や大学入学という目標を達成してきました。

大切なのは「正しい方法で継続して学習すること」です。PTEは機械採点ゆえに攻略しがいのある試験でもあります。ぜひ本記事で提案した勉強法を今日から取り入れてみてください。最初は慣れないかもしれませんが、続けるうちに手応えが感じられるはずです。

あなたの努力はきっと報われます。PTE勉強法を駆使して英語力とスコアを着実にアップさせ、オーストラリアでの新しい一歩を踏み出しましょう!

夢の永住・留学生活に向けて、私たちも心から応援しています。一緒にPTE合格を勝ち取りましょう!

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